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顔が左右に揺れる!?斜頸とパーキンソン病の違い

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緊張して手が震えたり、恐怖のあまり足が震えるということは多くの人は経験したことがあると思いますが、

 

顔が震えるという経験はあまりないのではないでしょうか。

 

顔が震えるというと体温が下がり体温を保つために生理的な反応として震える場合があります。

 

ですがここでは、顔の震えを起こす疾患と簡単な見分け方を紹介したいと思います。

 

先日、当院に通院している患者さんが旦那さんを連れて来られました。


気がついたら旦那さんの顔が左右に小刻みに揺れていて、

本人は大したことないと言っているが奥さんは見ていて気になって

一度診て欲しいというご相談でした。

 

一度病院に行ってもらい検査をしてもらうことに、

そして結果としては脳には異常はなくパーキンソン病ではなく

斜頸ではないかという診断でした。

 

痙性斜頸

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痙性斜頸とは、自分の意思とは関係なく筋肉が収縮し首が斜めに傾いてしまったり、

頭が左右上下に小刻みに揺れる疾患。

 

無理な姿勢での長時間作業により胸鎖乳突筋や僧帽筋

負担をかけすぎた場合になりやすい。

 

パーキンソン病

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パーキンソン病とは、神経疾患で脳の黒質という部分の変性により症状が現れます。


代表的な症状には
震え、動作がのろい、筋固縮、歩行障害があります。

 

まとめ

顔が揺れるという症状ですが、まず多くの人はパーキンソン病を考えると思います。


病院で検査をし原因をみつけること。


そして早期発見、早期治療を行うことが大切です。


もし診断に違和感があり納得できない場合は積極的にセカンドオピニオンを仰ぐようにしましょう。