整骨院ONLINE相談

睡眠・栄養・運動で健康な身体をつくる

立ち上がる時に膝が痛い。膝に水が溜まる原因。

f:id:fukuokacafe:20171015214317p:image

 

急に膝が痛い、立ち上がるときに膝が痛いという経験はありませんか?


特に転んだわけでもないし、ぶつけた覚えもないのに急に痛くなった。


その痛みは日々の日常生活動作が原因ではないでしょうか。


膝関節は生活する上でとても重要です。


関節部分に違和感があるだけでできない動作があり生活の質が下がってしまいます。


今回は、膝関節について説明したいと思います。

変形性膝関節症

良く耳にする疾患ではないでしょうか。
・骨が削れる
・軟骨がすり減る
・膝が曲がらない
・水が溜まる
・手術しないといけない
・加齢によるもの
まずこういったことが挙げられます。

変形性膝関節症とは

f:id:fukuokacafe:20171015214350g:image

 

加齢や繰り返される負荷やケガなどによって膝関節の軟骨がすり減ったり、骨の変形を起こしていることをいいます。

原因

f:id:fukuokacafe:20171015214544p:image

 

加齢、老化、肥満、運動不足、O脚、X脚、骨格のズレや歪み

症状

f:id:fukuokacafe:20171015214418j:image

 

膝のこわばり感、歩行困難、階段の昇降がしにくい、立ったり座ったりの動かし始めの痛み、炎症が強い場合は水が溜まる、膝の曲げ伸ばしがしにくい

 

水が溜まる


膝に水が溜まるとはどの様な状態なのでしょうか。


人間の膝関節の中には関節液という液体が入っています。
この関節液が膝関節をスムーズに動かせるように潤滑油の働きをしています。


さらには、関節の軟骨に栄養を与える働きもあります。
この関節部分に何らかの原因により炎症が起こると、関節液の分泌が過剰になり水が溜まるという状態になります。


この状態を一般的には関節水腫といいます。

治療


まず視診で患側と健側の両方の膝を見比べる。


触診で熱感、腫れ、水が溜まってないないか確認。

そして、骨の歪みや関節の動きの確認、靭帯や半月板のストレステスト。

 

手術

 

f:id:fukuokacafe:20171015214431j:image

 

人工関節置換術
関節の軟骨がすり減ってくると痛みが強くなり、関節の曲げ伸ばしがしにくくなったり、歩きにくくなってきます。


このように障害のおこった関節を金属やセラミック、ポリエチレンなどでできた人工関節で入れ替える手術を人工関節置換術といいます。

 

予防

適度な運動。ウォーキングなどで良い。
ストレッチ、アイシング、包帯固定、サポーター。

まとめ

変形性膝関節症になる原因はいろいろありますが、意識の差で変わってきます。


例えば原因の1つに加齢や老化がありますが、70歳代の方みんなが膝が痛いかと言うとそうではありません。


その差は意識の差ではないでしょうか?


自分の身体に関心を持ち、健康を維持するために少し意識をして生活するだけです。
その少しの意識が結果として現れます。

 

それと膝の水を抜くとクセになると良く聞きますが、これは水が増える原因を改善しなければ何度水を抜いても再び水が溜まるということです。

 

膝の痛みを感じたら整形外科を受診し検査をしっかりとしてもらい正しい処置をしてもらいましょう。