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女性に多い橋本病とは? 甲状腺ホルモン、バセドウ病との違い!

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女性で突然、首が腫れたり、体がだるいという初期症状が現れます。


首が腫れると熱が出て扁桃腺が腫れたのかな?

と思ったりもします。


ですが病院で検査を受けると橋本病と診断されることがあります。


今回は橋本病について説明していきます。

 

橋本病とは

慢性甲状腺炎といい、

九州大学の外科医橋本先生が論文を発表されたことにより橋本病と呼ばれています。


橋本病は甲状腺の疾患の一つで自己免疫機能が原因で甲状腺に慢性的な炎症が起こっている状態をいいます。


炎症の原因は、

本来外部から入ってきた細菌に対して攻撃を行い体を守る働きの免疫機能が

何らかの原因により自分の正常な甲状腺を攻撃してしまい炎症が起きます。

 

症状

橋本病は甲状腺機能低下症を起こす病気です。


・首が腫れる
・体全体の代謝が悪くなることが原因で体がだるくなります
・うつ状態
・月経異常
・汗をかきにくくなり、むくみがでる
・重い頭痛がでる

 

甲状腺ホルモンの分泌が多くなることを甲状腺機能亢進症といい、バセドウ病といいます。

 

甲状腺について

甲状腺は、のどぼとけの下にあり蝶が羽を広げたような形をしています。


甲状腺ホルモンを作り血液中に分泌するところです。


甲状腺ホルモンは、体の発育を促進し新陳代謝を盛んにする働きがあります。

 

治療の方法


甲状腺機能低下症のときは、甲状腺ホルモンを投与します。

 

まとめ

橋本病は、早期発見により症状の悪化を防ぐことができます。


しかし、橋本病は症状が悪化しなければ気付きにくい病気です。


特に女性に多く、ひどい頭痛や首こり肩こりがあり病院に行き検査をし気付く場合が多いです。


ひどい頭痛や首が腫れたり、体がだるく感じたら早めの受診をして早期発見につなげましょう。