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憂うつな気分、生きていくのが辛いうつ病の基礎知識と治し方

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現在の日本は、ストレス社会といっても過言ではありません。


現代病の代表として挙げられるのがうつ病です。


うつ病の患者さんの増加数はここ数年でかなりの増加傾向にあります。


うつ病は、過度なストレスが引き金となって起こることもあると考えられており、主に人間関係によるストレス、環境の変化によるストレス、経済的なストレスが多いです。


あなたの大切な家族や友人、そしてあなた自身がうつ病になってしまった場合にうつ病とはどんな状態なのか理解しておくこと、悩んでいる方の少しでも心の負担を取り除き支えになってあげられるように接していくことが大切です。


ここでは、うつ病について説明していきます。
そして、うつ病で悩んでいる方の心のより所になればと思います。

 

うつ病とは?

うつ病は、気分障害の一種であり、抑うつ気分、何事にも意欲・興味・関心がなくなる、食欲低下、不眠、集中できない、持続する悲しみ、不安感や自責感などの症状を特徴とした精神障害です。

 

うつ病の症状

・憂うつな気分になる
・物事に対してほとんど興味がない、または楽しめない
・やりがいや意欲がない
・自責感
・物事を悲観的に考えてしまう
・気分が落ち込む、憂うつ、理由もなく悲しい気持ちになる、なんの希望もない
・食欲がない
・性欲がない
・夜眠れないまたは眠り過ぎる
・抑うつ気分
・周りの人に申し訳ないと思う
・思考力や集中力の低下
・何をするのも億劫
・なんでも悪い方に考える、必要以上に自分を責める
・生きていくのが辛い、死んだほうがましだと考える
・気分が落ち込むまたは絶望的な気持ちになる
・疲れた感じがする、または気力がない
・自分はダメな人間だ、人生の敗北者だと気に病む、または自分自身あるいは家族に申し訳がないと感じる
・動きや話し方が遅くなる
・死んだほうがましだあるいは自分を何らかの方法で傷つけようと思ったことがある

 

うつ病の原因

うつ病はなぜ起こるのか?まだはっきりとした原因はわかっていません。

環境的な問題


職場の人間関係のトラブル、自分に合う仕事がなく繰り返しの転職、会社都合の転勤、引っ越し、小さい頃のトラウマ、身内の不幸、妊娠や育児、収入面、重要な仕事を任されるようになり失敗できないというプレッシャー。

 身体的な問題


働きすぎによる疲労感、自律神経の乱れ、ホルモンバランスの乱れ、薬の飲みすぎ、ストレスを溜め込んでいる、趣味や自分の自由な時間がない、睡眠不足、責任感が強すぎる。

 

うつ病になりやすい性格

・生真面目
・責任感が強過ぎる人
・完璧主義者
・几帳面
・気が弱い
・周りの目を気にする
・情に熱い
・自分の限界を超えて頑張りすぎる
・要領が良い
・人見知り
・みんなから良く思われたい
・人あたりが良く、周りからの評価が高い
・ストレスをため込んでしまう
・いつも他人に気を使う
・凝り性

 

治療法

十分な休養によって心と体の疲れをとることと神経伝達物質の異常を改善させる薬物療法、話しを聞き不安な気持ちを理解し考え方を見直していく精神療法があります。

 

まとめ

もし、うつ病のサインに気づいたら早めに医師に相談しましょう。
まずは、ゆっくり休むことをおすすめします。
治療には多少時間がかかるので一人で悩まず家族の協力のもと医師に不安や現在の気持ちを話すことが大切だと思います。
決して自分のことを責めないでください。