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柔道整復師の魅力とやりがいとは?

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将来、手に職をもちたいと思い柔道整復師になったあなた。
柔道整復師の国家資格を取り整骨院で働いてみてどうですか?


自分が想い描いていた通りでしょうか?


良い面、悪い面を経験してこのまま経験を積んで開業しようと考える人もいれば辞めようかなと悩んでいる人もいると思います。


柔道整復師の資格を取り6年目の私が柔道整復師について書いていこうと思います。

 

柔道整復師とは

 

骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷などの治療を専門に行う仕事です。

 

3つの魅力 

国家資格


魅力としてはやっぱり国家資格ではないでしょうか。


国から認められた資格で健康保険を使って治療をできるところは良い所です。
ですが同じ国家資格の医師や弁護士などに比べると権威性はかなり低い。


それと、保険請求を正しく行わない所があり保険制度が厳しくなりつつあり、整骨院での保険診療はイメージダウン。

 

開業権


資格を取り整骨院や整形外科などで経験を積み独立開業することができる。
自分で経営していくことで収入面は大きく変わっていきます。


地域に貢献ができ地域の患者さんから信頼され感謝される。

 

骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷


ケガなどの外傷に強いのでトレーナーとしても活動できる。
部活やクラブチームに帯同し早期に処置できることで怪我の悪化を防ぐことができる。
また多くの外傷が診れるチャンスなので経験になる。

 

正直、現在は骨折や脱臼をして整骨院に行く患者さんは昔に比べると少ない。
まず骨折や脱臼をした患者さんは整形外科などの病院に行くでしょう。
なので整骨院で骨折や脱臼などの整復や固定といった経験が積めず診たことがない柔整師が多いので仮に骨折の患者さんが来たとしてもそのまま病院に行ってもらうようにしている整骨院も少なくない。

 

やりがい


柔道整復師をやってて良かったなと思うことはたくさんありますよ。

 

感謝


患者さんからありがとうと言われたときは心からこの仕事をしていて良かったと思います。


整骨院で勤めていたとき先輩から1日に患者さんからありがとうと言われた回数を数えろと言われました。
そして実際に数えてみると、50数名中23名でした。


自分では患者さんのために一生懸命治療していても相手からは何とも思われていなかったり、この23名という数字は少ない、半分もいってないのかという気持ちでした。


そこから無理やりありがとうと言わせるわけではないですが、治療したことによって患者さんから自然とありがとうといってもらえるようにと心がけるようになりその後からありがとうと言われることが増え患者さんから信頼されるようになりました。

 

先生として成長


3年間、専門学校に通い国家資格を取ったからといって次の日から治療ができるわけではありません。
実際のところ全く治療はできません。


学校はあくまで国家資格を取るために教える所で治療をして治せるようになるには働いて身につけるものです。
なので、勤めた整骨院によって技術や理論は変わってきます。


自分がどんな先生になりたいかをイメージすることが大事です。
そして、そのイメージ像の先生から学べる環境が1番良いと思います。

 

おわりに


柔道整復師は魅力ややりがいがたくさんあることがお分かりいただけたでしょうか。


これから柔道整復師になろうと考えている学生は資格を取ってからが本当のスタートですのでしっかり経験を積んで立派な先生になってもらいたいです。


すでに資格を持っている先生は、あなたの治療でたくさんの患者さんが救われると思います。
柔道整復師という仕事に誇りを持ってたくさんの患者さんのために一生懸命になってもらえたらいいなと思います。