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高齢者の女性に多い圧迫骨折

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女性に多い背骨の圧迫骨折


転んでしりもちをついた時に起こる事が多いが、

 

意外と知らないうちになっている事もあります。

 


ある日、腰が痛くなり病院でレントゲンを撮ると

 

「圧迫骨折しています」

 

と言われる事も少なくありません。


今回は、背骨の圧迫骨折について説明していきます。

 

 

圧迫骨折とは

背骨が押しつぶされるように変形してしまう骨折です。

 

人間の脊骨は、7個の頸椎と12個の胸椎と5個の腰椎、それに仙椎・尾椎からなり、

その一つ一つを椎体といいます。


椎体は意外にもろいので、ちょっとした外傷によって潰れてしまいます。


圧迫骨折は「骨折」という名前がついていますが、

 

骨がポキンと折れるものではなくて、

 

椎体が「潰れる」ことで発生する疾患です。

 

【好発部位】
第11~12胸椎と第1腰椎の胸腰椎移行部に多発するとされています。

圧迫骨折の原因

基本的には骨の強度(密度)が低下している高齢者や女性に多い症状と言われています。


骨粗鬆症との関係もあります。

・しりもちをつく


・重いものを持ち上げる


・くしゃみをする


・寝返りをうつ

症状

激しい腰の痛み


特に受傷してから骨折症状が治るまでの期間は、

 

歩行困難、寝返りを打つことさえ困難なほどの激痛に襲われます。


また症状が悪化すると、下肢の痛みや痺れ、あるいは麻痺といったヘルニアに似た症状を発することもあります。

 

治療法

基本的な治療法は、普通の骨折と同じように保存療法となります。


コルセットを着用し骨が形成されるまで安静にすることです。


だいたい3ヶ月間は様子を見ながら徐々にリハビリをしていきます。

 

まとめ

背骨の圧迫骨折は、確かに高齢者や女性に多いです。


それには、骨粗鬆症やホルモンバランスの乱れ、自律神経の乱れが関係しているでしょう。

 

圧迫骨折になられた多くの患者さんは、姿勢が悪い方がほとんどです。


背骨が曲がっていると衝撃に耐えられなかったり、

 

負担を分散させることができません。


なので病院で歳のせいだからと片付けてしまわれます。


自分で姿勢を正す意識を持ってみてはいかがでしょうか?

 

 

背骨の圧迫骨折後のオススメな運動方法を紹介しています。

 

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