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頭痛、吐き気で悩む高校生【相談】

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今回は、高校生の女の子の頭痛についてのご相談です。

 

頭痛は大人しか起こらないというイメージを持たれている方も多いですが学生や子どもでも頭痛を起こすことがあります。

 

この記事を読んで頭痛が出たときに、

 

病院に行ったらいいのか?

 

整骨院に行ったらいいのか?

 

と悩むことがないようにしていただけたらと思います。

 

相談内容

親にもわかってもらえないので悩んでいます。


私は、高校生で頭痛持ちです。


頭痛がひどいときは吐き気がして吐いてしまうこともあります。


親にこのことを話しても軽く流されて、少し様子をみなさいと言われるので病院にも行けない状態です。


頭痛は、中3の時から感じはじめて受験勉強のし過ぎかなぐらいに思っていました。


ですが、最近は頭痛がでる頻度も増え症状も強くなって辛いです。

 

どうしたらいいでしょうか?


教えてください。

 

回答

頭痛の症状が強くなっているのに病院などに行けてない状態なんですね。


早めに検査や治療又はお薬など頭痛を治す処置をしないとずっとこのまま辛い思いをしないといけないと思います。


ですが、親の理解が得られずに行けないということですよね。


なかなか自分では解決できない部分ですが、こういう状況はよくあります。


親の理解を得られる方法もお伝えしますので安心してください。

 


頭痛が出る年齢層としては若いですね。


子どもや高校生でも頭痛が出ないこともないですが、原因は大人と比べて絞ることができます。


頭痛といってもいろんな種類の頭痛があります。


筋肉の緊張血管骨格心臓の拍動などさまざまな原因が考えられこれ以外にもまだたくさんあり何種類も複合して頭痛を起こしている場合もあります。

 

頭痛によって救急車で運ばれてくる激しい頭の痛みでも検査をしても脳に異常がなく原因がわからないこともあります。


それくらい原因が断定しにくいです。

 

病院での処置としては、レントゲンやCT検査をし問診をして薬を処方して様子をみるという感じです。

 

治療院では、頭痛を治す治療を行います。

 

なので、治療院で治療を受けることをおすすめしますがまず、病院で検査をして脳や病気などが問題ないと調べてから治療していく方が良いでしょう。


病院での検査は、身体の異常や問題を見つける目的とその検査をすることで何も見つからなくても健康で問題ないと安心できる目的もあります。

 

身体に緊急を要する問題がないことを検査で調べた上で治療をすすめることが良いでしょう。

 

 

親の理解を得る方法としては、第三者から伝えてもらうことです。

 

わかりやすく言うと、子どもからいくら辛いことを訴えても軽く見られている状況なので、たとえ正しいことだったとしても理解してもらうことは難しいと思います。

 

なので、病院の先生や治療院の先生から症状や状態を説明してもらうことです。

 

整骨院には、高校生が1人で治療を受けに来ることは珍しくありません。

 

最初は、緊張すると思いますが今の辛い状況をそのまま伝えるとわかってくれます。


健康保険証とかも親御さんが持っていると思うので、最初は持っていかなくても次回確認や自費治療という形で治療を受けることができます。

 

その時に先生に、親にこの頭痛が理解してもらえないので、先生から伝えてもらえませんか?とお願いすると良いと思います。

 

そしてここが一番難しいかもしれませんが、お家に帰って親御さんに病院や整骨院に行ったことを伝え、

 

先生から親に説明したいことがあるみたいなのでと言って次回一緒についてきてもらうことです。

 


私も過去に1度だけひどい頭痛を経験をしたことがあります。


めまいや吐き気もありベッドから全く動けませんでした。


辛い頭痛は経験したことのある人しかわからないと思います。

 

なのでその目に見えない頭痛という症状を親にわかってもらうのは難しいことです。

 

ですが、頭痛を起こしている身体の現状を医学的に先生に説明してもらえると親御さんもしっかり理解することができ、心配してくれて頭痛を治すことに協力的になると思います。

 

さいごに治療的なアドバイスとして、


学生の頭痛は、姿勢が関係していることがほとんどです。

 

特に授業や勉強するときなどの座る姿勢です。

 

座る姿勢をチェックすると8割9割の子どもが悪い姿勢で座っています。


学校では正しい座り方とかは教えていませんからね。


悪い座り方が当たり前になっていると頭痛や肩こりの原因にもなります。

 

まず正しい座り方としては、椅子に座ったときに両足がしっかり床に着くことです。


足が床についている状態で、膝の角度が90度そして股関節の角度が90度に座るのが正しい座り方です。

 

あと、頭や首が前にいっている子がほとんどです。

 

基本的には背骨の真上にちゃんと頭がくることが理想です。

 

そのため、背骨の真上に頭を持ってくる習慣をつけるためそして、前にいってないかの確認をする必要があります。

 

壁にかかとをつけて立って頭も壁にくっつけます。


このとき楽に立てることが理想です。

 

壁に頭をつけて立った状態で自分で両肩を壁側に押し付けるように5秒間キープします。


これを毎日繰り返すと姿勢が良くなりそのことで頭痛が治ります。


1回で効果が出るものではありませんが継続が大事です。


ぜひやってみてください。

 

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