整骨院ONLINE相談

睡眠・栄養・運動で健康な身体をつくる

顎関節症/音が鳴る 顎の痛み 口が開かない

f:id:fukuokacafe:20180104193843j:image

 

顎関節症で悩んでいる方はたくさんいます。

 

症状を訴える方は女性がほとんどで特に20〜30歳代が多く、

 

男性と比べると女性の方が3倍くらい多いことが分かっています。

 

なぜ男性よりも女性に顎関節症が多いのでしょうか?

 

理由は明確で、女性には以下のような顎関節症になりやすい共通点があるからです。

 

・女性の方が靭帯が柔らかい

 

・解剖学的に顎関節のはまりが男性よりも浅く作られているため、適合がしっかりしていない

 

・ストレスや女性ホルモンの関係

 

これらは顎関節症になる大きな要因です。

 

今回は顎関節症で悩みの多い、

 

顎がカクカク音が鳴る、顎の痛み、口が開けにくいという3点について解説します。

 

 

顎関節の構造

f:id:fukuokacafe:20180104200459j:image

 

顎関節は、頭の骨(側頭骨)のくぼみに下顎の骨がはまり込んでいます。

 

耳の前方に顎関節があり、

 

骨同士がぶつかり合わないように関節円板というクッションの役割をはたす組織があります。

 

顎関節症とは

食べ物を噛んだり、口を開閉したときの痛みや音がする、口が開けにくいなど

 

関節の制限を総称して顎関節症といいます。

 

顎関節症の原因

顎関節症の原因は様々ですが、5つに分けることができます。

 

①顎に悪い影響を与える癖

 

いつも同じ方ばかりで噛む癖ほほ杖をついたり、電話を肩と耳で挟むなどの顔を傾けることが多い。

 

これらの癖を治さなければたとえ一時的に症状が治ったとしてもまた再発する可能性が高いです。

 

 

②噛み合わせの悪さ

 

噛み合わせが悪いと、噛むたびに顎がずれることになります。


これは、歯並び歯の治療(詰め物の高さ調整)が関係します。

 

 

③ぶつけるなどの怪我


大人では、交通事故により顎に外力が加わり骨がずれてしまう。

 

子どもでは、ぶつけたり、転んだり、ケンカで叩かれたりして骨がずれてしまいます。

 

 

④精神的なストレス


歯ぎしり食いしばりは、精神的ストレスを受けることによって、 無意識に脳がストレスを発散させている行動と言われています。


そのため、精神的ストレスの過多は、噛みしめる筋肉の疲労や緊張をもたらし、 顎のバランスが悪くなります。

 

 

⑤病気の合併症


リウマチ、自律神経失調症、不眠症、うつ病

 

顎関節症の症状 

・口を開けたり閉めたりするときに痛みがある


・口を開けたり閉めたりするときに音がする


・大きな口を開けられない


・噛み合わせのずれ


・顔のゆがみ


・肩こり、頭痛など身体の痛み

 

顎関節症の分類

顎関節症は、顎関節の状態を5つの型に分類しています。

 

I型:咀嚼筋障害(咀嚼筋障害を主徴候としたもの)

 

II型:関節包・靭帯障害(円盤後部組織・関節包・靭帯の慢性外傷性病変を主徴候としたもの)

 

Ⅲ型:関節円板障害(関節円板の異常を主徴候としたもの)

 

Ⅳ型:変形性関節症(退行性病変を主徴候としたもの)

 

Ⅴ型:上記の分類に該当しないもの

 

顎関節症の対処法

マウスピースの装着


整体・マッサージなどの関節の操作


歯の治療


頚椎との関係

 


今回は、顎関節症が女性に多い理由を中心にまとめました。

 

この記事で顎関節症で悩んでいる女性の疑問が少しでも解決すれば幸いです。

 

 

身体の痛みについてのご相談はこちら

 

ご相談はこちら