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ストレートネックとは?バスタオル枕を使った治し方

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首に痛みがでたり、首が動かせなくなると整形外科や治療院に行くことでしょう。


そこで先生からあなたの首の状態はストレートネックですと説明されると初めて聞く方は、


ストレートネックって何だろう?


治るのかな?


首の骨が真っ直ぐ?


と疑問が浮かぶと思います。

 


インターネットには、間違った情報がたくさんあります。


その情報が正しい情報か間違った情報なのか判断する知識が必要です。


なので今回は、ストレートネックに関する正しい知識を説明し、自分で治せるようにバスタオル枕を使った治し方を紹介します。

  

 

ストレートネックとは?

 

直訳すると真っ直ぐの首です。


本来は前方に反るようにカーブしている首の骨が真っ直ぐに近い状態になっていることをストレートネックといいます。

 

首の構造

 

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解剖学的には首のことを頚椎といいます。

 

頚椎は、7個の椎骨と呼ばれる背骨からできており、頭を支えるための骨です。


頭からの衝撃負荷を分散させるために7個の首の骨は前方に反るようにカーブしてできています。


1つ1つの椎骨の間には椎間板といわれる軟骨が挟まっていて、


首への衝撃を和らげるクッションの働きや首の動きをスムーズにする働きがあります。

 

また頚椎の中央に脊髄が通っており、脊髄を傷つけないように背骨で保護する役目も担っています。

 

ストレートネックになりやすい人

ストレートネックには、女性の方がなりやすいです。


その理由は、男性よりも首が細く筋力が弱いからです。


事務の仕事デスクワークスマホを使う時間が長かったり、家事で下を向くことが多いのも原因です。


頭の位置が肩より前にいっていることがストレートネックの特徴です。

 

症状

・首こり、肩こり


・頭痛


・目の疲れ


・めまい


・上下、左右が向きにくい


・寝違えが多い


・手のしびれ


・不眠症

放置するとどうなるの?

首のカーブが消失したままですと、

 

椎間板が潰れてしびれの症状を起こす頚椎椎間板ヘルニア

 

骨が変形し関節の動きが狭くなったり靭帯などの軟部組織が固まってしまいます。


とにかくストレートネックの初期の段階できっちり治療と予防することが大切です。

 

バスタオル枕を使った治し方

ストレートネックは自分で治すことができます。


むしろ治療だけでは不十分です。


重要なのは生活習慣の改善です。


自分で治す方法としては、バスタオルを使います。


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まずバスタオルを丸めます。


そして仰向けに寝て、丸めたバスタオルを首元に置きこの状態を20分キープしましょう。


丸めたバスタオルを首元に置いて仰向けに寝ることで首の前方へのカーブを作ることができます。

 

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このまま枕の代わりにして寝ても良いです。


バスタオルを使って寝るときの注意点は、寝返りができるか確認することです。


寝返りができないと、ずっと圧迫された状態が続き危険です。

 

ストレートネックの予防方法

日常生活では下を向くことが多いです。


そのことにより、頭の位置がどんどん前にいってしまいます。


それを防ぐため、上を向くストレッチをしましょう。

 

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座った状態でも立った状態どちらでも良いので、後ろに両ひじを伸ばした状態で手を組みます。


胸を張りながらゆっくり顔を天井の方に上向きます。


その状態を30秒キープします。


このストレッチを行うことで、首の正しいカーブを作ることと首、肩周りの筋肉をゆるめることができます。


ぜひ1日1回で良いので習慣にしてください。


ストレートネックを改善することで快適な毎日を過ごすことができます。


どんなに優れた治療を行っても、患者さんの協力なしでは改善しません。


これを機会に少しでも自分自身への健康意識が高まれば幸いです。

 

なかなか身体の痛みでの悩みが解決しない場合はご相談ください

 

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