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膝が痛い方にオススメする運動療法 | 水泳とウォーキングの比較

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長年膝が痛く病院では医師から、


「運動しなさい」


「もう少し体重落として痩せなさい」


と言われます。


ですが患者さんの内心では、


・動かすと膝が痛くて運動できない


・どんな運動をすれば良いのかわからない


・そんなに簡単に痩せることができるならとっくに痩せている


と思うはずです。

 

私は、臨床現場で身体を治すために運動の指導も行っています。


今回はその経験を生かして、膝が痛い方でも無理せず効果的な運動方法を説明し、

 

水泳ウォーキングのメリットとデメリットを比較します。


膝以外が痛い方でも運動療法としては、水泳とウォーキングはオススメできるので是非参考にしてください。

 

 

良くある間違い

医師から運動しなさいと言われ、

 

とりあえず自己流で筋トレをしたり、間違ったストレッチをしている方がいます。


前提として、痛みを我慢しながら行うと悪化する恐れがあります。


そして、筋力が低下しているから筋トレをして筋肉をつけなければいけないというのは間違いです。


身体を支えるために筋力が必要ですが、

 

イメージとして筋肉を鍛えてつけるより

 

今ある筋肉が低下していかないように維持するという考え方に変えなければいけません。


つまり、身体を支えるための必要最低限の筋力を低下しないように維持するということです。


このように考えると、ダンベルなどを使った筋力トレーニングは不必要です。

 

オススメしている運動療法

私が臨床現場で指導している運動療法は、


水泳ウォーキングです。


自分に合ったどちらかで大丈夫です。


膝が痛い方や痩せなさいと言われている方はプールで泳いだり水中を歩くことをすすめています。


ウォーキングは30分を目安に週に2回のペースで歩いてもらっています。


痛みがある方は、痛みがでない範囲で最初は5〜10分歩いて、

 

慣れてきたら5分ずつ歩く時間を伸ばしていきます。


なぜ水泳とウォーキングをオススメしているのか解説します。

 

水泳のメリットとデメリット

メリット
・浮力により膝や足首などの関節に負担がかかりにくい
・水圧で抵抗をかけ筋力トレーニングになる
・全身の関節運動ができる
・天候に左右されない


デメリット
・わざわざプールやジムに行かなければいけない
・会費や利用料がかかる
・水泳できる時間に限りがあり自分の都合と合わない
・女性は化粧や生理などの問題がある

  

ウォーキングのメリットとデメリット

メリット
・身体を支える必要最低限の筋力を維持することができる
・時間や場所を選ばない
・お金がかからない
・景色や風景が変わるので気分転換になる
・自分のペースで行うことができる


デメリット
・膝や足首などの関節に負担がかかる
・雨の日はできない
・足が疲れやすい

 タイツを履いてウォーキングすることで、足の疲れやすさは改善できます。

 

スポーツタイツは関節を保護し、筋肉の疲労を軽減する働きがあります。 

 


以上が、膝が痛い方でもできる運動方法と、水泳とウォーキングのメリットとデメリットです。

 

運動療法において1番重要なことは、


『継続すること』です。


長期的に継続できなければ効果はありません。


なのでまずは、簡単で負荷も少ないところから始めることがポイントです。


自分の身体の痛みの状態や生活習慣に合った運動方法を選びましょう。


3ヶ月単位で計画や目標などの目安にすると良いですよ。

 

運動前後に行う正しいストレッチ方法を知りたい方はご相談ください

 

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