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外反母趾の治し方と痛くて歩けないときの対処法

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外反母趾で困っている方は多いのではないでしょうか?


親指が曲がってズキズキした痛みが現れたり、痛くて歩けないと悩んでいる方もいるでしょう。

 


外反母趾になると靴の中で親指が当たって痛みがでたり、


痛みをかばいながら歩くと身体のバランスも崩れてしまいます。


柔整師としての意見を言うと、


外反母趾になり痛みがでるくらいならまだ治療をすれば改善することができますが、


痛いまま放置していて骨が変形までしてしまっていると手の施しようが無いです。


現在の医療では、骨の変形を治すには外科的に骨を削るしかありません。


しかし、外反母趾は手術をしても再発率がかなり高いため何度も再発していては手術の意味がありません。


外反母趾は決して放置してはいけません。

 


今回は外反母趾の治し方をまとめ、痛くて歩けないときの対処法についてまとめます。

 

 

外反母趾とは

足の親指が人差し指側に曲がってしまって、親指の付け根部分の骨が外側に出てしまっているものをいいます。


外反母趾になることで、本来足の裏になければならない土踏まずのアーチが潰れて消えてしまいます。

 

そして、親指と同時に小指も内側に曲がって小指の付け根部分の骨が外側に出てしまいます。


これを内反小趾といいます。

 

外反母趾の原因

筋肉の問題

ヒールパンプスなどの足を圧迫する靴を履いている方は起こしやすいですが、

 

最近は、子どもにも外反母趾が増えきてきています。


その最大の原因は、足の裏の筋肉の未発達です。


赤ちゃんの頃から靴下を履かされていたり、


歩くようになって靴を履いて平らで安全な所ばかり歩くことが多いと、

 

足の指をしっかり使うことができていません。


その結果、足指や足の裏の筋力不足になり足先を支えている靭帯が緩んでしまうことで外反母趾を発症します。


この靭帯が緩んでいる状態で歩いていると、


足指に十分な力が出ず踏ん張りがきかないため次第に足の親指が曲がってくるのです。

 


海外では裸足で生活する人たちや地面が平らでない所を歩く習慣がある人たちは、


足の指が力強く身体を支えており、外反母趾の人がほとんど見当たりません。

 

 

骨の問題

筋力低下足の構造のバランスが崩れることで、足のアーチが正しく保てなくなります。


靴の先の細いヒールやパンプスなどを履く人や体重の増加により足のアーチを崩してしまいます。

 

外反母趾の種類と原因はこちら

 

外反母趾の治療

外反母趾の痛みは変形途中で炎症を起こしている時期は痛みがあります。


完全に変形してしまい炎症が抑まると痛みも落ち着きます。


なので炎症で痛みがあるときは、アイシングを行います。


そして、骨を正しい方向へテーピングで固定します。 


手技では、足の骨のバランスを整えアーチをつくるようにします。


アーチを維持するためにインソール(中敷き)を入れるのも良いです。


足の裏の筋肉を鍛えるのも効果的でしょう。


これ以上負荷をかけないように歩き方や足の着き方を指導することも必要です。


自分でできる足の裏の筋力トレーニング方法や正しい足の着き方を知りたい方はこちらまでご相談ください

 

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