整骨院ONLINE相談

睡眠・栄養・運動で健康な身体をつくる

股関節痛の正しい治し方 | 症状と予防法、原因や治療法を徹底解説

f:id:fukuokacafe:20180322113724j:image

 

股関節痛は、


股関節の前の部分が痛い


鼠径部の中の方が痛い


股関節の側面が痛い


といった症状があります。


また、坐骨神経痛のようにおしりが痛くなることもあります。

 


股関節痛は学生や子どもでは、スポーツや成長によるもの


大人では骨格や関節などの問題、婦人科系・泌尿器系疾患などの問題が考えられます。


股関節痛の原因がなかなか見つけられず長年痛みで悩んでいる方もいます。


この記事では、股関節痛の症状や正しい治し方、予防する方法などについてわかりやすく解説します。

 

難しい話は全くありませんのでご安心ください。

 

 

股関節痛の原因は?

股関節痛の原因はさまざまなことが考えられます。


年齢層や発生機序や病気などによっても原因は違ってきます。


いくつか解説します。

 

①骨格・関節のゆがみ

股関節は、骨盤の骨大腿骨でできています。


骨盤がゆがんだり大腿骨が捻れたりすると股関節のはまりが悪くなります。


その状態で身体を動かすと痛みが起こります。


また背骨のゆがみによる左右のバランスの崩れも股関節痛に影響があります。

 

②筋肉の疲労

運動をすると筋肉に疲労が溜まります。


疲労が溜まると血液循環が悪くなり筋肉の伸び縮みが悪くなります。


また運動不足などで筋肉が衰えたり、普段使わない筋肉を使うと乳酸が溜まります。


定期的な運動や運動の前後にストレッチを行うことを心がけましょう。

 

③腰椎椎間板ヘルニア

椎間板が圧迫され神経を圧迫すると、しびれや神経痛を起こします。

 

おしりから足の方へしびれや痛みが出ることを坐骨神経痛といいますが、


この症状が股関節痛の原因のこともあります。


椎間板ヘルニアについて詳しく知りたい方はこちら

 

④閉塞性動脈硬化症

閉塞性動脈硬化症とは、


血管が動脈硬化により狭くなったり、

 

詰まったりすることで血流が悪くなり痛みやしびれなどの症状を起こす病気です。


血管が完全に詰まって血液の流れを遮ってしまうと、

 

酸素や栄養が運べず壊死してしまうこともあります。

 

⑤妊娠によるもの

子宮が大きくなることで骨盤が圧迫されたり、

 

ホルモンの分泌により骨盤が緩むこともあります。


だんだんお腹が大きくなると負担がかかるようになったり、足を上げにくくなります。


妊娠後期では、骨盤の筋肉を緩めるホルモンが分泌するため股関節痛になりやすいです。

 

股関節痛の症状

 

安静時に痛い


歩くと痛い


曲げていると痛い


伸ばしていると痛い


股関節の動きが鈍い


音がなる

 

股関節痛の検査

基本的にはレントゲンMRI検査を行います。


婦人科系疾患や泌尿器系疾患を疑う場合は、


エコーや尿検査、血液検査など専門的な検査を行います。

 

股関節痛の治療

1.背骨と骨盤の骨格のバランスを整えること


2.股関節のはまりを調節し、動きを正常にすること


3.筋肉をほぐしたり、ストレッチを行い筋肉の伸び縮みの動きをスムーズにすること


4.神経の働きを回復させること


5.原因を明確にし、再び股関節痛を起こさないように予防すること

 

予防法

股関節痛を治すためそして、再び辛い思いをしなくても良いように日頃からの予防が大切です。


まずは、日常生活で身体の偏った使い方やクセなどを改善することです。


お仕事でも長時間の同じ姿勢や繰り返しの作業などが多い方は、

 

こまめに体勢を変えたりストレッチを行なってください。


こまめなストレッチと適度な運動を行うと良いでしょう。


どんな運動をして良いのかわからないという方はこちらの記事を参考にしてみてください。