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正座できない、立ち上がる際の膝の痛み | 水が溜まる原因とヒアルロン酸注射

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今回は、膝の痛みについてのご相談です。


60代、女性の方で整形外科では


「変形性膝関節症」と診断され、


水を抜いてヒアルロン酸の注射を2週間に1度の処置を半年間続けているそうです。

 


なぜ通院しても治らないのか?


なぜ水を抜いてもまたすぐに溜まるのか?


これらの疑問に回答していきます。

 

相談内容

はじめまして。


膝の痛みのことでお聞きしたいことがあります。


もともと昔から膝が悪く痛みがあったのですが、


半年前に激痛で整形の方に行きました。

 


先生からは、変形性膝関節症で水が溜まっていると言われました。


そして、水を抜いてヒアルロン酸の注射をうって終わりました。


それから2週間に1度通院して、水を抜いてヒアルロン酸を注射する治療を続けていますが、


半年経っても全然良くなりません。

 


特に立ち上がるときに痛いのと正座ができません。


なぜ水を定期的に抜いているのにまた溜まるのでしょうか?


また、先生からは手術をすすめられているのですが、手術しかないのでしょうか?

 

回答

膝の痛み、特に立ち上がる際の痛みと正座ができないそして水が溜まっているということですね。


病院では変形性膝関節症と診断され水を抜いてヒアルロン酸の注射を定期的に行なっているという現状ですね。

 


変形性膝関節症は程度によっては手術適応の場合もあります。


初めて病院にいったときに手術の話をされるぐらいの膝の変形状態だったのか、


それとも半年間通院して痛みがなかなか治らないから手術の話をされたのかによって違いがあります。

 


最初に変形性膝関節症と診断されて、手術の話をされているとそのときから膝の変形はかなり悪い状態だったということです。


そして、もし半年間通院して手術の話をされたのであれば、その通院していた半年間で膝の変形の状態が悪くなっていったことが考えられます。


半年間治療を続けて良くならないそして、手術をすすめられるのであれば今のまま同じ治療をしていても良くなることはないでしょう。

 


水を抜いたり、ヒアルロン酸の注射をすることは、対処療法にすぎません。


水を抜いてもまた溜まれば抜かなければいけませんし、


ヒアルロン酸注射を打っても薬がきれたらまた打たなければいけません。

 


水が溜まる原因に対して正しい処置を行うことで膝に水が溜まる症状は良くなります。

 

 

あとは、骨の問題です。


変形の状態を今以上悪くならないようにしていくことと、

 

今の骨の変形の状態で日常生活を過ごしても、痛みが出ないようにできるのか判断して治療を進めていくことです。


骨の変形はなかなか難しい問題ですが、諦めずにできるだけ手術しなくても良いようにしていけるといいと思います。


膝の骨の変形の事を考えて、

 

身体全体のバランスや膝のねじれや関節の隙間などを調整してくれる治療院を選ぶことをおすすめします。


なぜ膝に水が溜まるのか?という原因はこちらで解説しています。

 

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